Tone Bender沼
まぁ、タイトルの通りです。
愛読しております、『The EFFECTOR BOOK』の最新号を読んだわけです。
普段というか多分一生本物を目にすることはないと思われる、
幻のややこしい来歴を持つペダルです。
今回の特集でのコラムで一つ大笑いせてしまい、
どんな内容かというと雑誌の広告的なものを一刀両断するような一文でした。
確かにTone Benderの音はこれ使ってどうしようみたいな感じになりがちかな
と思います。
Dr.たけのこ